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10月 3, 2006 - 音楽    コメントは受け付けていません。

ピーター・ガブリエル

ピーター・ガブリエルとであったのは、学生時代、そのころ当時のロックファンのご多分に漏れず、ELPに心酔していた私は、どういうわけか、ジェネシスの「怪奇音楽骨董箱」と邦題のついた、出たばかりのアルバムを聞いた。第一印象は、ELPと比べて、ずいぶん荒削りの泥臭いロック、というものであったが、その不思議な魅力に魅了されて、二度、三度と聴き込むうちに、いつしかそのメロディーが頭から離れなくなった。また聴くたびに、新たな魅力を発見する、一筋縄ではいけないアルバムであり、それまで聴いてきた、音楽の世界から、全く別の世界に連れて行かれた思いがした。
そのジェネシスで、曲作りとボーカルを担当していたのが、ピーター・ガブリエルだった。
それ以降、心待ちにしたジェネシスの新しいアルバムを聴くたびに、次第に大きくなる期待を裏切らないアルバムの出来に感嘆した。
「眩惑のブロードウェイ」を最後にピーター・ガブリエルがジェネシスを脱退してリリースしたソロ・アルバムを聴いたとき、正直、がっかりした。それまでジェネシスに求めていた、メロディアスな部分、トニー・バンクスのキーボードとそのアレンジの素晴らしさが、感じられなかったからだ。
その後、長いブランクを経て、何かのきっかけでピーター・ガブリエルのIV(「セキュリティ」:”security”)を聴いて、驚愕した。こんなに素晴らしい才能の持ち主だったのか、と、それまで、彼のアルバムから遠ざかっていたことを本当に後悔した。特にウォールフラワー(”Wallflower”)は今でもピーター・ガブリエルの最高傑作であると思っている。
III、IV、SOと前作を上回るような形で、寡作とはいえ、常に新しい、驚くような作品を発表し続けたピーター・ガブリエル。
USでちょっとがっかりしたファンを、ガブリエルはOVOでまた、その素晴らしさに驚かせ、喜ばせた。
ボーカリストとしての魅力はもちろん、ソングライター、アレンジャーとしても超一流、マルチメディアへの進出も積極的、意欲的に新しいものに挑戦していくピーター・ガブリエルのような人をこそ天才と呼ぶのだろう。

9月 22, 2006 - 音楽    No Comments

洋楽の歌詞のサイト

私が運営しているアフィィエイトサイトでカーペンターズのCDを紹介しています。
アクセスログを見ると、歌詞を求めて、訪れている人がかなりいます。
著作権に触れるから、そんなサイトはないだろうと思っていたら、あにはからんや。
“carpenters Lyrics”で検索するとかなりのサイトがヒットします。
なかには、やたらにポップアップ広告が出る、かなり怪しいサイトも。
どうしてこういうことが許されるのか、よくわかりませんが・・・。

9月 4, 2006 - 音楽    No Comments

アナログレコードからCDを作る

仕事にも余裕が出てきて、先週の土日は殆ど休日。
懸案だった、アフィリエイトサイトに、Amazonのカスタマーレビューを載せる件と、先日とどいたアナログレコードからCDを作る作業を行いました。
アナログレコードは、デイブ・グルーシンのサントラ”Winning”(日本語題「レーサー」1969)とBlood Sweat & Tearsの”Brand New Day”。
どちらも7-8年前に一度、CDを作っているのですが、気に入っている曲で、音飛びが起こっています。
それでネットで検索したアナログレコード販売サイトで、再度購入して、再トライです。
それに伴って、ONKYOのデジタル・オーディオ・プロセッサSE-U33GX+を購入。
音飛びの起こっているトラックだけを再度、PCに取り込みました。
最初は、レコードのクリックノイズに悩まされて、「これでは前の方がいいよ」と思ったのですが、SE-U33GX+に付属のソフト、DigiOnSound5 L.E.のノイズリダクションで、殆ど目立たなくなりました。
これはすごい!
どちらもCD化が待たれるレコードです。
いずれはCDになるのでしょうが、その一方で、CDが廃盤になっている。
米国ではカーペンターズの「パッセージ」が廃盤だそうです。
タワーレコードは倒産するし、CDの時代は終わりに近づいているのでしょうか?

4月 4, 2006 - 音楽    No Comments

4月になると彼女は

2分にも満たない、ギター1本のシンプルなアレンジのサイモン&ガーファンクルの初々しい小品で、4月になるたびに口ずさみます。
“April come she will”から始まって、”August die she must”まで、季節と恋の移ろいを歌います。
高校生のころは、”She”が人間だと思って、なんて悲しい歌なんだろう、と思っていました。
でもポール・サイモンは季節と現実の人間を重ね合わせたのかもしれません。
出会いと別れ。私の中では悲しい歌のままです。
その大好きだったS&Gのなかで最高だと思うのは「夢の中の世界」(Dangling Conversation)。
久しぶりにS&Gの世界に浸りたくなりました。

3月 6, 2006 - 音楽    No Comments

ミュージック・オン・ユア・フィンガーチップ

普段は気が散るので、仕事中に音楽は聴かないのですが、日曜日や、一仕事終わったときに、仕事場で聴きます。
居間で、普通のオーディオで聴いたほうが、音がいいのは分かっているのですが、聴きたい曲をCDの山の中から探すのがおっくうで、最近は、もっぱらiTunesで聴いています。
キーワードを入れると3283曲の中から、たちどころに曲のリストが出てきます。
まさに「ミュージック・オン・ユア・フィンガーチップ」。
便利この上ない。
やはり私は基本的に、音を聴いているのではなく、音楽を聴いているのだと再認識しました。
とはいっても、SACDで甦った、昔の名盤にも非常に興味があるのですが・・・。
エルトン・ジョンの初期の名盤のSACDは、マスターが古いせいか、デジタル処理をしている箇所がわかりました。
神聖なものが汚されたようで、ちょっとショックでした。
ですから、最初に出たCDも捨てるわけに行きません。
ともあれiPodは、あまり使わなくなりましたが、iTunesを愛用している今日この頃です。

12月 1, 2005 - 音楽    No Comments

Amazonは商売上手

今日は、またAmazonで千住明氏の4年も前のNHKの連続朝ドラ「ほんまもん」のサントラを買ってしまった。
決め手になったのは、「2点在庫あり。ご注文はお早めに。」の文字と、購買者のレビュー。
前に4枚、千住明氏のCDを買っているので、音楽のお勧めに、出てきたのです。
ベストアルバムで、千住真理子のメインタイトルは聞いたことがあって、なかなか素晴らしい、と思っていたのですが。
次は、「鉄人28号」のサントラか、「GRAND ODYSSEY」はどうかと思っているのですが、「鉄人」はレビュー1件で星5つ、「GRAND」はレビューなしでちょっと寂しいです。
それにしてもAmazonのシステムは本当によく出来ています。在庫の表示はもちろん、購読者にレビューをさせて、宣伝したり、購入データベースから、お勧め賞品を表示したり、3%のアフィリエイトで利用者を広げたり、思い切った値下げや、ギフト券の還元・・・。壮大な実験だと思います。

11月 4, 2005 - 音楽    No Comments

千住明

「雪の女王」のサントラに味をしめて、千住明の、ベスト版、”Best Wishes”を購入しました。
予想とおりの素晴らしいものでした。
恥ずかしながら、千住明の芸大の大学院を首席で卒業した等の輝かしい経歴をはじめて知りました。
特にNHKの番組との相性がよいようで、「ほんまもん」のテーマ曲、「バブル」のテーマ曲、NHKスペシャル「世紀を超えて」のテーマ曲、「日本 映像の20世紀」のテーマ曲など聞き覚えのあるもので心に残る美しい旋律を数多く残しています。他には映画「RAMPO」のテーマ曲が素晴らしく美しいです。
かなりの数のCDが出ているので、これから暫くは楽しめそうです。
久しぶりに、熱中できる音楽に出会ったといううれしい驚きでした。

10月 28, 2005 - 音楽    No Comments

「雪の女王」サウンドトラック 千住明

昨日、CDが届いて、今日は打合せから帰ってずっと聴いていたのですが、予想以上に素晴らしい出来。
スノーダイヤモンドはもちろん素晴らしかったのですが、1時間のCDの曲に手抜きはありません。
どれも繰り返し聞くに堪える曲で、千住明の才能に脱帽です。
川澄綾子のボーカルもかわいらしく、涼風真世のヴォカリーズも絶品です。
欠点は、価格がちょっと高いことと、エンディング・テーマが収録されていないことでしょうか。
NHKアニメ劇場「雪の女王」(オリジナルサウンドトラック)

10月 25, 2005 - 音楽    No Comments

スノーダイヤモンド

NHKで日曜の夜、放映しているアニメ「雪の女王」は、アニメそのものは、低予算で、出来はいまいちなのですが、テーマ曲、千住明「スノーダイヤモンド」は、妹の千住真理子のヴァイオリンも素晴らしく、壮大で哀愁を感じさせるその旋律は一度聴いたら、忘れられません。Amazonのショップで、あれこれと迷ったあげく、3000円のCDを買ってしまいました。TVバージョンの短いものではなくて、フルバージョンが是非とも聴いてみたくて。
昔から、音楽に関しては、聴きたくなったら、最初は頭の中で、一日中、何度も旋律をなぞって、しまいにはCDを買ってしまうという、なにか歯止めが利かないようです。
それにしてもNHKは、番組作成よりも音楽にお金をかけているのではないかと思うことが時々あります。まあそのおかげで、スノーダイヤモンドのような傑作にお目にかかれたわけですが・・・。
NHKアニメ劇場「雪の女王」(オリジナルサウンドトラック)

10月 9, 2005 - 音楽    No Comments

カーペンターズ大好き!

1970年代に一世を風靡し、日本でも大人気だったカーペンターズの紹介です。私は「トップ・オブ・ザ・ワールド」や「プリーズ・ミスター・ポストマン」しか知らなくて、カーペンターズを敬遠している人たちに、是非、「デスペラード」や、「サムタイムス」を聞いてほしいのです。きっと私と同じように、心打たれるはずです。オリジナルアルバム、ソロ・アルバム、ライヴ・アルバムを紹介します。
カーペンターズ

カーペンターズ大好き!

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