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7月 12, 2004 - 音楽    No Comments

どうしても聞きたい曲

ここ2週間ほど、耳について離れない曲があります。
新しい曲ではないのですが、ピーター、ポール&マリーの「悲しみのジェットプレーン」。
週末にインターネットラジオで、誰かのカバーが流れていたのですが、それ以来、頭の中で繰り返しそのフレーズが・・・。
“So kiss me and smile for me.
Tell me that you’ll wait for me.
Hold me like you never let me go.”
中学生時代に覚えたはずですが、結構覚えているものです。
ときどきこの頃聞いた曲を無償に聴きたくなります。
最近はこれに加えて、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの「雨を見たかい」も非常に聞きたくなっています。
こちらも、ラブ&ピース、ベトナム戦争反対の風潮の中でヒットした曲です。
たぶん2,3回聞くと憑き物が落ちるとは思うのですが、近所のレンタルショップにもなく、amazonのギフト券が2000円入る予定なので、それまで我慢です。

5月 5, 2004 - 音楽    No Comments

聞きたいもの

今日も一日お仕事。
唯一の贅沢は、インターネットラジオを聞きながらの仕事であること。
最近のお気に入りは、例によってクラシックなのですが、Radio io Classical です。
仕事中でもあまり気にならず、心地よいです。
久しぶりにAmazonを覗いていたら、音楽のお勧めにElton Johnの11-17-70 が挙がっていました。2ndから4thのころのElton Johnは大好きなので、
一瞬、迷いましたが、お値段もお手ごろ(1152円)なので買うことに。問題は1500円に届かないので送料がかかること。
それで、ついでにEMERSON LAKE & PALMERのWelcome Back My Friends (Rmst)を一緒に買おうか、King CrimsonのUSA: 30th Anniversary Edition にしようか迷っているところです。

2月 2, 2004 - 音楽    No Comments

Come Down in Time


今日のこの1曲は、Elton Johnの”Come Down in Time”(「遅れないでいらっしゃい」)。Tumbleweed Connectionの中の1曲です。
Elton Johnの2nd アルバム”Elton John”は高校生の私が始めて買ったLPでした。当時BS&T等のブラスロックやバカラック、ウェッブが好きだった私は、Elton Johnでシンガーソングライターの洗礼を受けたのでした。
ラジオから流れてきた”Your Song”はそれまでのロック、ポップスのように華やかではなったけれど、また最初は歌詞の内容もよくわからなかったけれど(歌詞も感動的です。)、また展開もドラマチックではないけれど、何故か聞いていて、涙が出てきました。
このころのElton Johnは(2,3,4枚目のアルバムのころ)、Paul Buckmasterという天才的なアレンジャーの助けもあって、最も素晴らしい作品を残していました。
アルバムの出来では2ndの”Elton John”か4thの”Madman Accross the Water”が最高でしょうが、どれか1曲と言われたら、”Come Down in Time”をあげます。スティングがカバーしたくなるのも当然です。
静かなハープの音から始まって、オーボエ、ストリングスが重なります。感情を抑えたElton Johnの声は御伽噺を朗読しているかのようです。
私はこの曲を聴くと、ルソーの絵画、「カーニヴァルの夕べ」を思い起こします。月明かりの中、さびしい道を男女がどこかへ向かっています。”Come Down in Time”はまさに月明かりの中のルソーの絵画のようです。
cover

1月 20, 2004 - 音楽    No Comments

IV

もともと音楽を聴くのがすきなのですが、これから時々、リラックスさせてくれる名曲を紹介したいと思います。この1曲のためだったらアルバムを買っても惜しくない、そう思わせるような曲です。
1回目はピーター・ガブリエル(P.G.)の”Wall Flower” です。“IV”のアルバム(”Security”と呼ばれています)の1曲です。
P.G.には黒人指導者で殺害されたスティーブ・ビコを歌った「ビコ」という有名な曲がありますが、”Wall Flower”は無名の政治犯の歌だと思います。
耳を澄まさないと分からないくらいの小さな音で始まり、P.G.が静かに語りかけます。
「壁から壁まで6フィート。窓にはシャッター、灯りは何もない。湿った床に湿ったベッド。やつらは君の頭をおかしくしようとしている・・・」
そして次第にパワフルに「耐えるんだ!耐えるんだ!」「君は消えていくのかもしれない。でも君の事は忘れない・・・」
静謐で美しくパワフルなP.G.の隠れた名曲だと思います。”IV”は私はP.G.のベストなアルバムだと思いますが、近年では”OVO”を薦めます。
「音楽は精神の肥やし」といったのは、P.G.だったと思いますが、最近は”US”でも”UP”でもぱっとしないのが寂しいです。
リフレッシュにお役立てください。

10月 6, 2003 - 音楽    No Comments

CD

音楽に浸りたいという思いがむくむくと頭をもたげて、週末に近くのレンタル屋さんにに行きました。
聞きたかったのは、フランキー・ゴーズ。トゥー・ハリウッドやプロパガンダで一世を風靡したZTTのトレヴァー・ホーン。
彼のバンド、バグルズや彼がプロデュースした、アート・オブ・ノイズやグレース・ジョーンズなど数枚をメモってお店に行きました。アート・オブ・ノイズくらい有るかと思ったのですが、見事に何もない。
結構大きなお店で、大きな棚にたくさん並んでいるのですけれど、聞きたいものがあることはまれです。世の中に出ているCDって本当に多いのですね。
そんなことを思っているうちにボルヘスのバベルの図書館のCD版というアイデアが。デジタル化された全てのビットの組み合わせの音が揃った図書館です。最初から最後まで全てビットが1のCDもあれば(どんな音になるのでしょう?)、Elton Jhonの2ndアルバムと殆ど同じで、最後の1ビットだけ違うとかいうCDもあります。
歴史上の有名人が言った言葉。過去と未来の全ての音が揃った図書館・・・。でも映像もデジタル化されているということはDVD版のバベルの図書館も考えられるってこと?

7月 14, 2003 - 音楽    No Comments

国府弘子

日曜日に国府弘子のDiaryが届きました。EL&Pのタルカスのカバーが入っているアルバムです。この曲を目当てに買ったのですが、収穫でした。曲の出だしは、あれ、と思いましたが、「噴火」は文句なくパワフル。トリオでよくあそこまでやれたと感心しました。EL&Pも3人ですが多分シンセの音を重ねていると思います。
「ストーンズ・オブ・イヤーズ」もなかなかいい感じです。これはもう少しドラマチックにやって欲しかったですが。繰り返して何回も聴きました。でも聞いている間、頭の中ではEL&Pの「タルカス」が鳴り響いていたのです。
ブックレットには、彼女のライブにキース・エマーソンが訪ねて来て、それがきっかけで「タルカス」を知ったこと。「ふるえるほど感動した」ことが書いてありました。きわめて自然な反応だと思います。
彼女には「タルカス」全曲をやってもらいたかったです。でも本当は、キース・エマーソン自身にこれをやって欲しかったと思うのは私だけではないでしょう。

7月 8, 2003 - 音楽    No Comments

タルカス

前にドリームシアターのことを書きましたが、実はプログレファンです。高校生のときにELPのタルカスを聞いて以来です。ご多分に漏れず、イエス、ジェネシス、クリムゾンなんかを聞いていました。
今でもナンバー1はELPであり、タルカスです。当時は本当にショックを受けて、何回も聞き、それぞれのパートを覚えたほどでした。シンセのこともこのアルバムではじめて知りました。
何故今タルカスかといいますと、この間、ネットの掲示板で、ジャズの国府弘子がタルカスをカバーしていると知り、聴きたくてたまらなくなりました。あれをアコースティックピアノでガンガンとやったらものすごいことになるのではないかという期待と、10中8、9つまらないであろうという予想とで悩んでいるのです。
HMVで試聴できるのですが、どういうものかクリックしてもメディアプレーヤーが立ち上がりません。Amazonでもユーザのレビューは無く、全くの未知数です。
と、ここまで書いてから、国府弘子とタルカスで検索してみたら、短いレビューが幾つか見つかりました。いわく、「この1曲のためにも買う価値がある」「大変素晴らしい」。これはもう聴くしかないです。また後で感想を。あーまた衝動買い・・・。

6月 26, 2003 - 音楽    No Comments

名盤

音楽を言葉で表現するのは、自ずと限界があると思いますが、あるCDなり曲なりにほれ込んだ人がそれを褒めた文章は自然とその思いが伝わってきます。
そういう意味でAmazonなどで行っているレビューのシステムは非常に効果があると思います。ただレビューを寄せる人は、レビューが趣味でない限り、非常に満足しているか、非常に不満か、どちらかの場合が多いと思います。まずまずと言った評価を積極的にレビューしようとする人は少ないでしょう。その意味でバイアスがかかっているのですが、だからこそ8人がレビューして全員満点という評価はとても価値があると思います。
実は今日、Amazonを散策していて、プログレということとレビューの評価だけで、ドリーム・シアターの「イメージイズ・アンド・ワーズ」を注文してしまったのです。
それに引き換え、有名人が仕事でやっているCD評の何と空疎なことでしょうか。少し前から購読しているCD評のメルマガのことです。いわく「非常にかっこいい」「最高にかっこいい」なんていう言葉が並びます。それをいったら他に言うべき言葉がないでしょう、と突っ込みたくなるのは私だけではないでしょう。

6月 3, 2003 - 音楽    No Comments

癒し2

今日の癒しは音楽。といっても流行のヒーリング系ではない。私の青春のさなか70年代の音楽を聴くと、鎮静作用があるようだ。それは、バカラックであったり、エルトン・ジョンであったり、ジム・ウェッブであったりELPであったりする。
ポール・バックマスターと組んでいたときのエルトン・ジョンは今でもよく聴く。アルバムとしては2枚目の「Elton Jhon」が好きだが、どれか1曲と言われたらTumbleweed Connectionの中の「Come Down In Time」を薦める。まるで月明かりの中のルソーの絵画のよう。
ジム・ウェッブもよく聴いた。近年、リチャード・ハリスの「The Webb Session 1968-1969」で2枚分のアルバムが再発されているが、私はこれが70年代ポップスの最高峰だと信じている。
ピーター・ガブリエルが在籍していた頃のジェネシスにも思い出がある。「Cinema Show」の中のトニー・バンクスのキーボードソロが気に入っていたのだが、当時飼っていたボビーと言うコリー犬も、このソロを気に入っていたらしく、二人でおとなしく曲に耳を傾けていた。
あの頃聞いていた曲は頭に刻み込まれていて、気持ちを若返らせてくれる。私の音楽の癒しである。

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