

ハイパーファミリー
今日、NTTからインターネットのBフレッツの宅内装置の交換工事の案内です。
なんでも、「ニューファミリータイプ」から「ハイパーファミリータイプ」へ移行しなさいということ。
費用はかからないそうです。(月額利用料も同じ)
なにが変わったかというと、100Mの帯域を共有していたのが、1Gの帯域を共有するようになるということ。
(宅内での速度は100M)
共有するユーザ数は同じなんだろうか?
それについては記述なし。
少し期待しているのですけれど・・・。
今日、NTTからインターネットのBフレッツの宅内装置の交換工事の案内です。
なんでも、「ニューファミリータイプ」から「ハイパーファミリータイプ」へ移行しなさいということ。
費用はかからないそうです。(月額利用料も同じ)
なにが変わったかというと、100Mの帯域を共有していたのが、1Gの帯域を共有するようになるということ。
(宅内での速度は100M)
共有するユーザ数は同じなんだろうか?
それについては記述なし。
少し期待しているのですけれど・・・。
フーちゃんのペットフードをどこで買うか、暫く迷っていたのですが、いいお店がありました。
「ペットのぬくもり」です。楽天のショップなのですが、かなり特徴があります。
無料でペットの健康相談を行ったり、猫の場合、扱っているフードのメーカーはアズミラとあと1社だけです。
ペットに害のあるものは、売らないという姿勢が徹底しているのです。
さらに、代引き手数料が無料で、今回、佐川急便のe-コレクトで、クレジットカードを使ったのですが、便利で驚きました。
配達に来たおじさんが、大き目の電卓のようなものにカードを読ませると、無線でカード決済ができるのです。
(家のあたりは、電波が弱いとかで、苦労していましたが・・・)
すっかり「ペットのぬくもり」のファンになってしまいました。
ちなみにお店は富山県なんですよね・・・驚きます。
朝、起きて、フーちゃんを外に出してからフーちゃんの食事の準備。
終わると人間がニュースを見ながら食事を摂って、NHKの「ファイト」を見る。
見終わるころ、フーちゃんが帰ってきて、ご飯を食べてから昼寝の時間です。人間は仕事に入ります。
サーバーとPCを立ち上げて、メールのチェックとアフィリエイト・ショップのアクセスログを確認した後、お仕事。
午前中は集中して仕事。コーヒーを2,3杯飲みます。
お昼に外出。駅前のスーパーとドラッグストアまで買い物。
帰ると昼食。
昼食後、洗濯とダンベルで少しだけ運動してから、お仕事。クライアントに電話。
途中で、フーちゃんに食事をやったり、外に出したり入れたりする。
夕方、休憩。コーヒーを飲んだり、ダンベルで体操したり、音楽を聴いたり、雑誌を読んだり。
夕食をとり、庭に水をまき、お風呂に入ります。(お風呂は長め40分くらい入っています)
お風呂のあとは、アフィリエイト・ショップの保守。まだ開発途上なのですが、最近、こうしたいというイメージがわいてきました。
blogを書いたり、フーちゃんの夜食の準備をします。
寝る前に最後にもう一度、フーちゃんを外に出します。(というより、出たがります)
人間は寝る準備。
フーちゃんが帰って、人間のベッドの上で横になると、人間はベッドの端で落ちないように横になります。
就寝。
朝起きると、フーちゃんの姿はベッドから消えている。(多分、寝返りを打つからですね)
イノーバが届きました。ドライと缶詰です。
ドライは予想通り食いつきがよくありません。
始めは、物珍しさで食べるのですが、すぐに食べるのをやめます。
これもロイヤルカナンを混ぜてやることに・・・。
ある製品の中毒になる場合があるということですが、フーちゃんはロイヤルカナンの中毒かもしれません。
昨日も書きましたが、これは、発がん性のある酸化防止剤、BHAが含まれています。
そのほかにも、「米」「トウモロコシ」「コーングルテン」は文字通りの原料ではなく、副産物(人間が消費する部分を取り除いた廃棄物)と思われます。栄養価が無く、消化も悪く、アレルギーの原因になります。
「家禽脂肪」は、すでに酸化した脂肪が製造までに更に酸化が進まないよう多量の化学薬品、BHA等での保存が行われています。酸化して、更に多量の有害な保存料が使われた脂肪は極めて消化されにくく、消化の不調、特に胆汁やフードの吐き出し、毛玉、下痢、ガス、口臭の問題の原因となります。
「植物繊維」は古新聞、段ボールが使われることがあります。
保存料に関しては、比較的良心的なところは、「BHT/BHA」、「エトクシキン」、「プロピレングリコール」の代わりに、「ミックストコフェロール」(人間のビタミンEのサプリメントとして使われています)、クエン酸、ローズマリー抽出物などが使われています。
ということで、ナチュラル志向のフードに切り替えようとしているところなのですが・・・
3日前からフーちゃんに「アズミラ」をあげ始めました。
ドライフードと缶詰です。
ドライフードは1種類ですが、缶詰は3種類あります。
原料がいいことは分かっているので、あとは食いつき度合い。
缶詰はどれも、おいしがって食べます。前からあげていた、マグロの缶詰と交互にあげていますが、今のところ大丈夫そうです。
(前にサイエンス・ダイエットの缶詰を食べなくて、困った経験があるので。)
最初の食いつきはかなりのものでした。
食べ終わった後も、いつもより念入りに顔を洗っていました。
アズミラの缶詰は人間が見てもとってもおいしそうです。
問題はドライで、最初はよく食べたのですが、飽きたようです。
しようが無いので、ロイヤルカナンを少し混ぜてやっています。
(ロイヤルカナンだけ選んで食べているようなふしがあります。)
ロイヤルカナンは、発がん性のある酸化防止剤BHAが含まれているので(他にもいろいろ理由があるのですが)やりたくないのですが、
徐々に切り替えるしかないと思います。
明日は、ナチュラルフードの第2弾、イノーバが届く予定です。
アズミラとイノーバを交互にあげることができればと思っているのですが、イノーバは食いつきが悪いという評判。
食べてくれればいいのですが・・・。
フーちゃん、体にいいんだから、食べてね。
先日から、キャットフードのラベル表示の調査をしていたのですが、キャットフードの原料表示で避けるべきものは、
今回の調査で、わたしのネコにあげていたフードの大幅な見直しが迫られました。
驚いたことに、一般によいとされている、例えばサイエンス・ダイエットのドライフードの成分には、「トウモロコシ」「米」「動物性油脂」「コーングルテンミール」が原材料の上位5位に入っています。またアイムスのドライフード(チキン)も「鶏副産物粉」「鶏脂」が原材料の上位6位に入っています。残念なことに、ネコが気に入っていたロイヤルカナンのドライフードも、原材料の上位6位に、「米」「トウモロコシ」「コーングルテン」「植物性繊維」「家禽脂肪」が含まれていましたし、電話で問い合わせたところ、酸化防止剤としてBHAが使われているということ。
また食いつきがよくて、時々あげていた、シーバのDuoも原材料に「肉類」、酸化防止剤にBHT/BHAが使われているということで急遽、あげるのをやめました。缶詰の総合栄養食であるモンプチのテリーヌタイプも原材料に「肉類」が表示されていて、使用を中止しました。
今のところ、安全だといえるフードは、「アズミラ」「イノーバ」などがあります。
米国All Aboutの記事(キャットフードを選ぶTIPS)
cat food ? what you don’t know can hurt your cats
製品に見られる不快、又は誤解を招く製品ラベル
を参考・引用しました。
矢沢サイエンスオフィス編
学習研究社
2002
猫と暮らす全ての人に本書を推薦します。
猫の病気の記述は、気を滅入らせるものですが、一度は目を通しておくことを強く勧めます。
猫は、えてして動物病院の受付時間外に具合が悪くなるものですが、本書を通読しておくことで、病気を予防したり、応急処置が可能になり、症状の重大性も把握できます。
また病気だけではなく、食事の注意(ドッグフードを与えてはいけない、古くなったフードは食べさせてはいけない等)や、「子ネコに首輪をつけてはいけない」などのコラムも貴重である。
本論の「家庭での病気とケガの診断・・・こんな症状が出たら」「ネコの病気の知識と治療」の前に、約70ページのイントロダクションがあり、本書の大きな特徴にもなっている。
中でも「捨てネコ・殺処分・虐待・動物実験」では、毎年27万匹の猫が自治体で殺処分される現状や、(法律から見て)日本を動物虐待国だとする主張、動物実験についての規制の必要性など、「その国の動物がどのように扱われているかを見れば、その国の偉大さや、モラルの高さが判る。」 というマハトマ・ガンジーの言葉を思い出されます。
本論の各章、例えば、「泌尿器の病気」では、病気の特徴がまず短くまとめられ、次に泌尿器の仕組みの解説があります。次に各節で、それぞれの病気の解説があります。
それぞれの節では、まず、病気の概要、症状、原因、診断・治療・予防の順にイラストを使ったわかりやすい構成になっています。
また65ページを割いて、病院で処方される薬について、与え方、副作用を含めて解説してあり、貴重な情報です。
目次
ネコの健康チェック
ニャンキチの一生
ネコ・23の疑問にスピード回答
捨てネコ・殺処分・虐待・動物実験
家庭での病気とケガの診断・・・こんな症状が出たら
ネコの病気の知識と治療
ネコの病気の薬
ネコの病気に使われる薬・一覧
さくいん
もっともくわしいネコの病気百科
またアフィリエイトネタなのですが、SEO対策で、ブログにリンクを作って、被リンク数を稼ぐというのがありました。
リンクのためだけのブログを作ろうと思って、exciteやso-netを候補にして、参考にブログを見始めたのですが・・・。
これが見始めると止まらない。
みなさん、本当に、まじめに作っておられる。読み始めると、ついつぼにはまってしまいます。
何万もあるブログの中から見てくれる人があるのだろうかと、みなさん、不安に思わないのだろうかと、思ってしまうのですが、コメントもそこそこあります。
ブログ自体はアフィリエイトやバナーを禁止しているところも多いのですが、アフィリエイトへのリンクまでは禁止されていないと思います。
ですが、これだけ、みなさんの真剣なブログを見ていると、リンク数のアップのためだけにブログを作るのは、なんだか悪いことをしているように感じます。
しかし、こういう大手のブログは、何もしなくても、検索エンジンのロボットが巡回してくれるのだろうか?
excite1つをとっても、ユーザ数7万、月4,5千人づつ増えていますから、ロボットの巡回も大変なものになると思うのですが。
たぶん、いくつかのブログを立ち上げることになると思いますが、(内容はアフィリエイト・サイトのコンテンツと同じものになります)、まじめにブログに取り組んでおられるみなさん、すみません。
営業を兼ねて、残暑見舞いのはがきを何枚か書きました。
裏面はインクジェットで印刷して、宛名はレーザーで印刷します。
今回は、カラーのレーザープリンターを購入したので、ふと気がついて、裏面もレーザーで印刷してみました。
写真が主だったのですが、レーザーのほうが鮮やかできれい。
こんなことなら、全てレーザーでやるんだったと後悔したのはインクジェットで印刷した後の話。
最近、アフィリエイト向けの資料のオーディオCDを購入したのですが、その中でSEO対策として以下のような話がありました。
YahooとGoogle対策でほぼ尽くされるが、Yahooに関しては、アフィリエイトは商用サイトとは見なされず、ビジネス・エクスプレスは使えない。
また通常の手続きでYahooに登録される可能性はきわめて低い、ただし、無料で、WEB作成用の画像などを配布するサイトは登録されやすい。
したがって、Google対策が全て。
その中でも被リンク数を増やすことが対策の90%を占める。
上位表示は被リンク数が500以上。
被リンク数を増やす方法は、
・良質なコンテンツで自然にリンクしてもらえるようにする。
・相互リンクしてくれるサイトを探す。
・自分自身のサイトのリンクもカウントされるので、ページ数を増やすことは被リンク数の増加につながる。
・メルマガやブログにリンクを埋め込んでバックナンバーを公開する(ただしmagmagのバックナンバーは検索ロボットがリンクと見なさない)。
・無料で、サイトを紹介してくれるメルマガに一括登録してくれるサービスを利用する。(ただし、そのメルマガの読者になることが条件で大量のメルマガが届くことになる)