

暑さに弱いフーちゃん
暑い日が続いていますが。人間に劣らず、フーちゃんもまいっています。
廊下でぐてっと寝そべったりしています。
夜、ベッドにも乗ってこなくなりました。
昼間は、心配している人間を尻目に長~い外出。
恐らく、どこか涼しいところで寝そべってくるのでしょう。
でも今日は本当に心配して、P-DOCOで居場所を検索しました。
幸い近くにいましたが、結果が表示されるまでの間、どきどきでした。
フーちゃん、心配させないでよ!
暑い日が続いていますが。人間に劣らず、フーちゃんもまいっています。
廊下でぐてっと寝そべったりしています。
夜、ベッドにも乗ってこなくなりました。
昼間は、心配している人間を尻目に長~い外出。
恐らく、どこか涼しいところで寝そべってくるのでしょう。
でも今日は本当に心配して、P-DOCOで居場所を検索しました。
幸い近くにいましたが、結果が表示されるまでの間、どきどきでした。
フーちゃん、心配させないでよ!
前のお仕事が、やっと、終結に近づいています。
終末努力というやつで、メンバーも力を入れています。
これが終わったら、どんなに楽になることか!
もう少しの辛抱です。
終わったら、時間を取って、少し勉強する必要あり。
最近の技術動向についていかなくてはいけません。
そういえば、ゴールデン・ウイークにトム・ピーターズの「タレント魂」を読んでから、読書らしい読書はしていません。
じっくり本を読みたいですね。
ワインバーグの続き。
どんな問題が起こるかではなく、それにどう対応するかが重要だ。
例としてワインバーグは、火災に見舞われた2つのプロジェクトを比較している。
片方は、仕切りなおしの機会と捉えて成功した。もう片方は、前から分かっていた問題を理由にメンバーが離れていって失敗した。
重要なことは火災が起こったことではなく、それにどう対応したか。
どんな問題が起ころうとも、誠意を持って対応する、これしかないのでは?
これに立ちはだかるのが、納期と予算。
その範囲内で、どれだけ誠意を示せるか。
その範囲内で、客先に「すごい」と言ってもらえるか?(トム・ピーターズのように)
悩みは尽きません。
1週間で一番ほっとするのは金曜日の夜でしょうか。
最近は、土日もお仕事なので、気が休まらないのですが、金曜の夜は、まだ週明けまでに時間がたっぷりあるような気がして。
この時間を使えば、何でも出来るような幻想を抱いて、一瞬、ほっとします。
気分的には、ほっとするのですが、特にその時間を仕事以外に使うわけではなく、何に使うかといえば、今日はネットで調べ物。
以前から懸案だった、EclipseでWebsphere application serverで動作するJ2EEアプリケーションを作ってデプロイできるか?、という問題。
決定的な情報は得られていず、今日は英語で検索。
これに関しては、もう少し、調査が必要です。
さて、土曜日から、また気を引き締めて、お仕事をしなければ。
プロジェクトを軌道に乗せておくためには、「このプロジェクトを、あと1ヶ月、軌道に乗せておくために、自分が今出来ることは何か?」を全員が考えながら仕事をすることだと、言われています。
では、プロジェクトを終結させるためには、どうすればよいか?
これで悩んでいます。
不幸中の幸いは、客先が納期に関しては寛大なこと。
最大の敗因は、最初の見積もりを誤ったことでしょうか?
最近、日本語のスパムメールに悩まされています。
全部、出会い系サイトのスパムなのですが、迷惑なことに、仕事で最もよく使うアドレスに来ます。
ひどいときには、仕事のメール量を上回るほど。
忙しくて、ヘッダーを解析して、メールサーバーの管理者へ苦情を送る余裕もありません。
タイトルが一様に文字化けしているところをみると、海外のサーバーかも。
ひたすら「迷惑メール」のフォルダに振り分けるだけ。
それだけ、出会い系サイトって儲かるのでしょうか?(メールには殆ど、完全無料とありますが、まずウソでしょう。)
それとも過当競争が激しいということ?
どなたか撃退法を教えていただけないでしょうか?
仕事用に主に2台のデスクトップを使っています。
メール、Skype、ドキュメント作成用と開発用です。
前者は少し前に、17inchのディスプレイから19inchに換えました。
(1280×1024だと見えにくい・・・単に目が悪くなっただけか?)
そうすると今度は開発用のディスプレイが見難いということに・・・。
そこで、先日のDELLのセールで19inchに変えました。
かなり見易くなって、換えてよかった。
作業効率も上がるでしょう。
なによりも目に優しい。
しかし、開発用のディスプレイは安めのモデルなのですが、違いが良く分かりません・・・。
バート・バカラックの名曲に、「ア・ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム」があります。
「椅子は、そこに誰も座っていなくても椅子」
「でも椅子はハウスではないし、ハウスはホームではない。
そこに、あなたをぎゅっと抱きしめて、あなたがキスして『おやすみ』と言える人がいなければ。」
やはり大切なのは、ぎゅっと抱きしめること。
言葉は要らない。
この年になって、その意味が本当に分かったのはつい最近。
急に見かけなくなったと思ったら、やはりクロちゃんは亡くなっていました。
お隣の奥さんのお話です。
クロちゃんは亡くなる直前はお隣にも入りたがっていたようです。
安心して眠れるところが欲しかったのでしょう。
元気な頃は人間を避けていたのに、晩年は、人間に飛びついたり、助けを求めていたのかもしれません。
オスなのに小柄だったクロちゃん。
フーちゃんのことが好きだったクロちゃん。
シャンプーを買って、獣医さんに見せるためにキャリーバッグを買って待っていたのに、間に合わなかったクロちゃん。
後に残ったのは、アズミラのシャンプーとキャリーバッグとクロちゃん用のキャットフード。
ノラで生き抜くのは大変なことです。
ワインバーグの本に、何が起こるかが問題なのではなく、それにどう対応するかが問題なのだ、とあります。
一昨日は客先で、へこんだ私でしたが、めげずに、再び頑張り始めました。
そのせいかどうか、今日は客先に電話した時に、お客様が、とても丁寧に対応していただきました。
それだけで、また元気が出てきました。
要は気の持ちよう。
反省は必要だが、落ち込んでばかりいても、何も始まらない。
全ては、脳の中の状態で決まる。
考えてみれば不思議なものだ。
来週の打合せで挽回できますように。