

気晴らし
久しぶりにF君と遅いランチ。
いつものように、食べ放題のバイキングです。
F君は毎日、スポーツジムで汗を流して、カロリーを消費しているので、このくらいはなんともないのですが、私の方は、体重が1Kg増えて、多分、なかなか落ちないと思います。
何か今回は、鳥を使った料理が多かったです。
値段は、ソフトドリンクをつけて、90分で1200円。
カプチーノが何杯も飲めるのがうれしい。
久しぶりにF君と遅いランチ。
いつものように、食べ放題のバイキングです。
F君は毎日、スポーツジムで汗を流して、カロリーを消費しているので、このくらいはなんともないのですが、私の方は、体重が1Kg増えて、多分、なかなか落ちないと思います。
何か今回は、鳥を使った料理が多かったです。
値段は、ソフトドリンクをつけて、90分で1200円。
カプチーノが何杯も飲めるのがうれしい。
今、Scott Berkunの「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」を読んでいます。
著者は、Microsoftで、IE等のPMをやっていた人です。
今日、なるほどと思ったのは、「顧客の視点」の重要性。
当たり前と思われるかもしれませんが、これは1つの武器です。
何と戦うための武器かと言いますと、次々に登場する、新しい技術を採用しなければいけない、というプレッシャーです。
Berkunは、その辺を、こう述べています。
「技術革新は滅多なことでは起こらない。技術革新は短期的には過大評価され、長期的には過小評価されるものである。顧客という視点をトレンドという一時的流行に対する切り札とするべきである。」
最近特に気になっているのが、老眼が進んでいること。
近いところが見えない。
私より少し若いF君によると、メガネの度を少し弱くすると良いという。
次にメガネを作るのは、まだ先になりそうですが、試してみようと思います。
車に乗らないので、遠くはとりあえず良く見えなくてもOKです。
プラチナ・ナノコロイドやイチョウ葉エキスなど、抗酸化物質はとっているのですが、それだけでは足りないらしい。
まあ、普段パソコンに向かう生活ですから、無理もないのですが、目をリラックスさせる方法を探して見ます。
今日は、内閣府の食堂で、派遣のK.J.さんと食事。
二人で「マーボ豆腐定食」にしたのですが、K.J.さんは、厨房の、おじさんの指が食器に入っていた、と気色悪そう。
その上、物の弾みで、私が、お味噌汁のお椀を、K.J.さんのトレイに乗せてあげたのがいけなかった。
K.J.さんは最後まで、お味噌汁に箸をつけませんでした。
でも、その前に、K.J.さんは、私にお味噌汁のお椀をトレイに載せてくれたのですよ。
私はそんなに、不潔に見えたのでしょうか?
ちょっとショック。
まあ、今日は、K.J.さんから仕事の愚痴をいろいろ聞かされたので、多分、ご機嫌斜めだったのだろうと、自分を納得させています。
いつもは、とても愛想のいいK.J.さんなのですが・・・。
ラビリンス/STING・・・J-WAVEでCome Againを聴いて、即、Amazonで購入。毎日聴いています。
HOPES AND FEARS/KEAN
UNDER THE IRON SEA/KEAN・・・ヘルミーネさんの推薦で聴いたのですが、残念ながら、ついていけませんでした。
STRANGE FRUIT/STING & Gill Evans
LAST SESSION 1987/STING & Gill Evans・・・STINGで思い出して、昔、Amazonで買おうとして、存在しなかったCD。今回もAmazonはマーケットプレースのみでしたが、hmvの取り寄せで購入。まだ届いていません。Gill Evansが好きです。ジミー・ヘンドリクッスをカバーしたり、BS&Tのトランペッター、ルー・ソロフをフィーチャーした、マンデーナイト・オーケストラなんかが好きです。
本では、Scott Berkumの「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」。amazonや楽天では、早速品切れで、bk1でget。日経コンピュータの書評で紹介。
Steve McConnellは無条件に新刊を買ってしまうが、今回は「ソフトウェア見積り」。Amazonからの新刊案内で。
仕事をする上で一番大切なものは時間だと思ってきました。
最近、その考え方に変化が・・・。
時間といっても2種類あります。
私の時間と、お客様の時間。
大事なのは当然、お客様の時間。
考えてみれば、私たちのシステム開発は、お客様の時間を節約するもの。
どんなに理不尽に見えても、お客様の時間を節約することはやるべきでしょう。
その中で、自分の時間を節約する。
それから、空間もその次位に大事だと思うようになりました。
スペースを確保するって、時間とお金がかかりますよね?
クラシックのレーベルから発表されたスティング(STING)の作品、ラビリンス(SONGS FROM THE LABYRINTH)は、16-17世紀に生きたエリザベス朝のソングライター、ジョン・ダウランド(John Dowland)の人生のサウンドトラックです。全編、STINGのボーカル&アーチリュートと、リュート奏者、エディン・カラマーゾフ(Edin Karamazov)のアーチリュートと朗読による、歌とアーチリュートのソロのみの演奏です。ダウランドのシンプルで美しい曲は、そのファンタスティックな詩とともに、STINGのボーカルにぴったりマッチしています。詩やメロディの美しさとは他のところで勝負される現代のヒット曲の殆どがダウランド=STINGの作品には太刀打ちできないでしょう。アルバムの中で最も美しい曲の1つである、”Come Again”「さあ、もう一度」は、こんな歌詞です。
さあ、もう一度、
甘美な愛が誘っている、
ためらっているしとやかな君が、
僕に当然の喜びを与えるようにと、
君とまた目をあわせ、声を聞き、触りキスをして、
最高に甘美な交感の中で死ぬために。
かなり長く詳しい、STINGによる解説の翻訳と、歌詞の訳が載っていますので、日本語版がお勧めです。
点灯夫が街灯に灯をともすとき、
それはまるで彼が新しい星や
一輪の花を誕生させたかのようです。
彼が街灯の灯を消すときに、
その花も星も眠ります。
これはとてもステキな職業です。
ステキだから、
ほんとうに役に立つのです。
(齋藤孝 訳)
ほんとうに大切なものとは
仕事がもたらす至上の喜びや
悲惨さや危険ではないだろう。
大切なのは
そうしたものによって育てられる
考え方だ。
(齋藤孝 訳)
先週末から、実りのない既存プログラムの解析をやっています。
具体的な目的をはっきりもって解析しているのならいいのですが、目的が漠然としています。
それで、コードを読んでも読んでもきりがないといった状況。
明日は、まず目的をはっきり定義して、それに沿ってコードを読みます。
またMind Managerの助けを借りてブレインストーミングになりそうです。
こうなってくると、時々外で仕事をして、気分はいいはずなのに、心配性なので不安になってきます。
いつものように、なるべく前倒しで仕事を進めること・・・。
それから庭での仕事は、やることがはっきりして、後はやるだけ、の場合とか、逆に行き詰って、八方塞のときの気分転換とかに有効だということが、だんだんわかってきました。