Archive from 12月, 2007
12月 31, 2007 - Web Radio    コメントは受け付けていません。

Radio Meowingsの1年

radiomeowings2007access.gifのサムネール画像おかげさまで、Rardio.Meowingsは2008年1月1日で1周年を迎えます。

曲目で705曲、時間にして、約48時間となりました。

アクセス数も、2007年1月は5000曲程度でしたが、12月は約47500曲と、9倍以上になっています。

ここで、アクセス数の多かった、ベスト20を挙げたいと思います。

[1]THE CARPENTERS/INVOCATION/1226
[2]THE CARPENTERS/SOMEDAY/1218
[3]THE CARPENTERS/SOMETIMES/1133
[4]THE CARPENTERS/SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN/1071
[5]THE CARPENTERS/CRESCENTNOON/1047
[6]THE CARPENTERS/BABY IT’S YOU/1018
[7]THE CARPENTERS/LITTLE ALTAR BOY/1014
[8]THE CARPENTERS/I CAN’T MAKE MUSIC/985
[9]THE CARPENTERS/SING/978
[10]THE CARPENTERS/ROAD ODE/956
[11]THE CARPENTERS/I WON’T LAST A DAY WITHOUT YOU/953
[12]THE CARPENTERS/SOLITAIRE/939
[13]RICHARD HARRIS/A TRAMP SHINING/934
[14]THE CARPENTERS/EVE/921
[15]O. FRONTIERE/THE RAT PATROL/914
[16]THE CARPENTERS/DESPERADO/909
[17]THE CARPENTERS/MERRY CHRISTMAS DARLING/891
[18]THE CARPENTERS/I JUST FALL IN LOVE AGAIN/879
[19]BOBBY VINTON/ROSES ARE RED(MY LOVE)/865
[20]THE 4 SEASONS/SHERRY/858

12月 30, 2007 - フード    コメントは受け付けていません。

ジューサーは楽し

vegifull20071230.JPGvegifull20071230_2.JPG先日紹介した、ジェームス・スキナー氏の「成功の9ステップ」の中の「健康」の項目で、スキナー氏は、ジューサーでジュースを作ることを強く勧めています。
スキナー氏の健康の秘訣は、
1.直ちに禁煙すること!
2.アルコールを飲まないようにすること。
3.コーヒー、紅茶を飲まないこと。飲み物を水とフレッシュジュースにする。
4.肉、魚、乳製品を食べないこと。
5.加工食品やジャンクフードを食べないこと。
6.一日三回深呼吸をする。
7.食べ合わせを守り、水分含有量の高いものを食事の70%にする。
8.一週間に三回、三十分以上、有酸素の運動をする。
9.食べ過ぎないように!
10.リラックスして人生を楽しむ。
コーヒーと乳製品はちょっとやめられないのですが、肉と魚はできるだけセーブするつもりです。
実は、以前、ジューサーで、ジュースを作っていたのですが、時間と費用の削減のため、パックされたジュースに変えてしまっていたのです。
でも、スキナー氏によると、缶ジュースでは意味がない、とのこと。
以前のジューサーは、もう捨ててしまっていたので、ジューサーを買おうと、調べ始めました。
ジューサーには基本的に2種類あって、高速に回転するカッターで材料を粉砕するものと、低速で回転する、ドリル様のもので材料を粉砕するものと。
前に使っていたのは、カッターを使った製品だったのですが、値段はこちらの方が安い。
しかし、ネット上の情報で、ドリルの方が、静かで、壊れにくく、栄養素も壊さない、との情報が。
それで、見つけたのが、「ゼンケン」の「ベジフル」。
一昨日、届いて、早速、ジュースを作りました。
レシピは以前と同じ。リンゴ1個、ニンジン1本、レモン半個。
いやあ、おいしかったです。
以前のカッター式に比べて、
1.おいしい
2.搾りかすの水分が少ない
3.静か
4.カッターの刃がないので、お手入れが安全
5.材料の投入口が小さくて、少し小さめにカットしないと入らない
など。最後のは小さな不満ですけれど、十分満足です。強くお勧めします。

12月 29, 2007 - Web Radio    コメントは受け付けていません。

The Beatles

revolver.jpgstpeppers.jpg年末年始のRadio.Meowingsは、もはや、何の説明も不要な、ビートルズ。残念なのは、私がビートルズ世代より、若干、若く、リアルタイムで聴けなかったことでしょうか。最初に聞いたのは、確か中学の頃、友人から借りた、ベスト盤、「オールデイズ」だと記憶しているのですが、このLPの情報を見つけることはできませんでした。ご多分にもれず、夢中になったわけですが、今のJ-POPにはない、心を鷲掴みにされるようなメロディー。もはや「元気をもらった」とかいうレベルではありません。これこそが音楽の魅力であると思います。

12月 28, 2007 -    コメントは受け付けていません。

猫ドア

catmate20071227_2.JPGフーちゃん用の猫ドアと外の足場が完成しました。
猫ドアは「CAT MATE」という商品名で、ガラスに穴をあけて取り付けるものです。
ドアは透明で、上に蝶つがいがあって、猫が頭で押すと開きます。
IN方向、OUT方向が、それぞれ、オープン・ロックを選択できます。
ドアの下部には磁石が付いていて、パタンと閉まります。
またドアの周囲には、雨風よけのケバが付いています。
最近、寒い日が続いていますが、冷気は大丈夫のようです。
3年保証と書いてあります。(ただ外国製なので保証がきくかは不明)
足場は、わざわざ家具屋さんに作ってもらったもの。
防水仕様で2年は大丈夫だそうです。
それが過ぎたら、塗料を塗ること!
一番の問題は、フーちゃんが使ってくれるかどうか・・・。
どうやって、慣れてもらうか、悩んでいるところです。
昨日は、まず、出る練習と入る練習。
ドアのところへ連れて行って、ドアを手で開けてやると、自然に出て行きました。
入る方も、ドアを手で開けると、頭突っ込んで入って行きました。
さて、これを、頭で開けるようになるでしょうか・・・。

12月 27, 2007 - ソフトウェア    コメントは受け付けていません。

IE6で御覧の皆様、申し訳ありませんでした!

先日、義妹から、このブログが正常に表示されないとの指摘を受け、調べ始めました。
実は、9月に、MT4にしてから、一度指摘を受けていたのですが、IE7やFireFoxで正常に表示されていたことと、時間がないことで、そのままになっていました。
状況は、2カラム目の内容が、本文にかぶる、というもの。
義妹が調べてくれて、どうやらIE6で起こるらしいと。
うちは殆どIE7になっていたので、物置から古いXPマシンを引っ張り出して、IE6で表示してみました。
すると、見事に再現!
それからが大変。
最初、カスタマイズしたスタイルシートを疑って、眼を皿のようにしてみたのですが、分からない。
次は、テンプレート・モジュール。
正常に表示されている、MT4の同じ3カラムのブログと比較しているうちにわかりました。
サイドバーのテンプレート・モジュールのdivタグのclassが誤っている。
追加した、widgetでリンク集があるのですが、これが、「div class=”widget-link widget”」となるところが、「div class=”widget-link”」となっていました。
最初は、IE6のバグかとすら疑ったのですが、今までIE6で見てくださった皆さん、それからMicrosoftさん、すみませんでした!
どのくらいの方がIE6を使っていたのか、コードアニマートのサイト全体のこの1か月のログを調べたのですが、IEのなんと75%が6.0、7.0は23%でした。
1月のWindows Updateで、IEは7に替わるようですので、ガラッと変わるのでしょうね。

12月 26, 2007 -    コメントは受け付けていません。

1年ぶり、瑠々ちゃん、萌花ちゃん

ruru20071226.JPGmoca20071226.JPGクリスマスイブの日に、恒例のパーティに、弟夫婦のところに呼ばれて、御馳走になってきました。
御馳走も楽しみなのですが、アメショの瑠々(ルル)ちゃん、萌花(モカ)ちゃんと会うのも楽しみ。
写真を撮ったり、撫で撫でしたり。
最初は、警戒していましたが、帰る頃には、足元にきて、ジーンズのにおいを嗅いでいました。
フーちゃんのにおいがしたのかも。
でもあっというまにキャットタワーに駆け上がる俊敏さにはびっくりします。
やはり日本猫とは違うんだなあって妙に感心しました。
アメショはもともと船の上でネズミを捕ることが仕事だったらしいので、その血が受け継がれているのでしょうね。
残念ながら、お土産に持っていった、「エゾ鹿ジャーキー」は食べてくれませんでしたが、いつものようにひとしきり猫談義。
楽しかったです。
写真上が瑠々ちゃん、下が萌花ちゃん。

12月 25, 2007 -    コメントは受け付けていません。

成功の9ステップ(その2)

私たちは何を行うにしても、時間を通してそれを行っている。自分の時間をマスターすることは、成功の本質と言える。なぜなら、時間は私たちの人生に投資できる唯一の資本だからである。
「毎朝、八万六千四百ドルのお金が振り込まれ、そして毎晩使い果たしていない残額がすべて取り消される銀行口座を持っていたら、あなたはどうするだろうか。毎日、そのお金を全部使うに違いない!
しかし、実を言うと、あなたはそのような口座を今でも持っている。それは「時間」というものだ。毎朝、八万六千四百秒が与えられ、夜になると使っていない部分はすべて消え、永遠になくなる。残高を残すことはできない。クレジットもあり得ない。
毎日、新しい口座が開かれる。毎晩、その日の記録が処分される。その日の残高を使いきれていなければ、あなたはその損を被る。逆戻りはできない。明日の分を今日借りることもできない。今日の残高で生活しなければならない。健康、幸福、成功を手に入れるために投資しよう!」
「ノー」は、あなたが人生の中で学ぶもっとも大切な言葉なのだろう。丁寧に「ノー」と言えるようになることは、他の人の優先事項をただ実行するだけの非効率でつまらない人生を送っている人からあなたを区別させる鍵になる。
「木を植える最も良い時期は二十年前である。次にいい時期は今である」(中国のことわざ)
「大切なのは、優先事項を設定することではない。それは簡単だ。誰にでもできる。集中できるマネジャーがほとんどいないのは、後先事項を設定する難しさにある。つまり、どの仕事に取り組まないかを決めて、その意思決定を守ることである」(ドラッカー)
「これこそが人生の真の喜びである。自らが偉大と認める目的のために働くことである。世界があなたを幸せにするために働いてくれないとつねに文句を言い続ける、興奮したわがままと不平の小さな塊ではなく、自然のひとつの力になることである。私の人生は社会全体のものであり、命ある限り、それに仕えることが私の特権である。死ぬ時になって私は、ことごとく使われ果てていたいのだ。なぜなら、熱心に働けば働くほど、私は生きてくるからである。私は生きていることそのものを喜んでいる。人生は私にとって短いろうそくなどではない。それは今の瞬間にかかげる素晴らしい松明であり、次の代にそれを渡すまで、できる限り赤々と燃やし続けていきたいのである」(ショー)
「給料以上のことをしない人は、今以上の給料は得られない」(ハバード)
「より多くを得るために、より多くを与えよ」
「君たちにひとつの言葉を教えてあげよう。この言葉は鈍った知性を天才に変える。この言葉は、優秀な人を確固とした頼りになる人にする。この言葉は、君たちのために機会のドアを開けてくれる。この言葉は、君たちのために歓迎の赤い絨毯を敷いてくれる。この言葉は、世界中の最も美しく力を持つ人々を君たちに紹介してくれる。この言葉は、すべての人に成功をもたらす。その奇跡的な魔法の言葉は、は・た・ら・け、である。」(ニーザー)
最も大きな報い(お金と名誉の双方)は、率先力を発揮する人に与えられる。率先力とは何だろうか。それは、言われなくても、正しいことをすることである。
「健康とエネルギーは深い眠りの結果であり、深い眠りは活気ある活動の結果なのだ」(チョプラ)
競合相手がやっていれば、あなたの会社が廃業に追い込まれてしまうことは何だろうか。それを先にやることだ。自分たちの手で今のやり方を廃業に追い込むことだ。思い切った行動により、業界の第二の創業を成し遂げるのである。
もし営業マンたちが商品を売ることを止めて、お客様との関係を築くことに集中し始めれば、売上高を二倍、いや三倍にすることはいたって簡単なことだろう。鍵は、顧客の成功に集中することである。モノを売る時代は終わった。これからは、顧客が問題解決になるものを変えるようにお手伝いする時代である。
「物を売るのは、宗教の改宗と似ている。製品を売るためには、現状に問題がある、素晴らしい機会を見逃している、または大きな災害に向かっているということを、見込み客に納得させなければならないからである。大きな心の不安を作ってからでないと、物も神も売ることはできない」(ジェイ)
もし人に行動をとってほしいと望むのであれば、その行動を相手のニーズとウォンツに置き換えて説明しなければならない。
天国の門をくぐり、神様の胸に引き寄せられ、自分の一生の出来事を振り返る機会が与えられた。そこで人生の出来事のひとつひとつが、浜辺の砂における足跡として記録されていた。人生を振り返り始めると、その人は浜辺にある足跡が二人分あるのを見て、驚いた。神様の顔を仰ぎみると、神様はにっこりと愛情に満ちた笑顔を返した。その瞬間、その人は悟った。神様は、人生の一歩一歩すべてに、側についていてくれたのだった。
しかし、人生の最も困難な場面に直面したとき、浜辺には、ひとり分の足跡しかなかった。苦悩した顔で神様を仰ぎながら言った。
「人生が最も困難だったとき、最も辛かったとき、あなたはどうして私を見捨てたのですか」
神様が答えて言われた。
「あなたを見捨てたのではない。そのとき、私はあなたを運んでいたのです」

12月 24, 2007 -    コメントは受け付けていません。

成功の9ステップ

the9steps.jpgジェームス・スキナー
幻冬舎(2004)
以前に購入してあったのですが、偶然に導かれて、読み始めました。まだ半分ですが、シンクロニシティを感じます。
世の中に数多くある、自己啓発本ですが、実例・引用が多く読みやすいことと、コーチとしてのスキナー氏の手腕に舌を巻き、内容にも深く共感するというお勧めの本です。
この中で、五日市剛氏の本で述べられていた、口から発する言葉の重要さと、聖書からの引用が、この本でも述べられていて、偶然読み始めた、この本にシンクロニシティを感じました。
また、ワインバーグの言っていた、「重要なのは、出来事ではなく、それに対する反応」と同じことを語っている記述もありました。
スキナー氏の言う、9ステップとは、まず、パーソナルパワーとして、「決断(心を決める)」「学習(成功者のパターンを学ぶ)」「健康(無限健康を手に入れる)」「感情(自分の感情をコントロールする)」で、プロセスとして、「目的(望む結果を明確にする)」「計画(時間を管理する)」「行動(思い切った行動をとる)」「改善(アプローチを改善させる)」、そして最後に、「リーダーシップ(ほかの人を自分の夢に参加させる)」です。
「健康」に関する記述では、スキナー氏の食事やフィットネスに関する豊富な知識に驚かされますし、ほかの記述でもそうですが、すぐにでも実践できる事柄が、数多くあります。
それでは、読んでいて、気になったところを抜粋します。
「私たちが直面する重要な問題は、それを作ったときと同じ考え方のレベルで解決することはできない」(アインシュタイン)
「行動で作った問題を言葉で解決することはできない」(コヴィー)
「もしあなたが十分に大きな『なぜ』を持っていれば、『どのように』というプロセスはどんなに難しいものであっても耐えることができる」(フランクル)
「偉大な力を身につける日まで出発を引き延ばすな。動かないことはあなたをさらに弱めるからである。明確に見えるようになるときまで、始めることを引き延ばすな。光に向かって歩まなければならないからである。この第一歩を踏み出す力があるか。必要性一目瞭然のこの小さな行いを実行する勇気があるか。この第一歩を踏み出し、その行いを実行せよ。その努力を達成することで、あなたの力は尽きることなく倍増されることに驚くことだろう。そして次に実行すべきことが明確に見えるようになるのである」(ベニエー)
自分の連想をコントロールすることで、人生をコントロールできる。そして、自分の連想をコントロールしなければ、必ずほかの誰かがそれをコントロールしようとするだろう。
何年も前のことになるが、ハーバード大学で『子供が自分の両親よりも経済的に裕福になるとき、その原因は何か』という題で調査が行われた。非常に多くの要素が検証されたが、統計的に高い相関関係を持つ要因はひとつしか浮かび上がってこなかった。それは、「何かの意思決定をするときに、どのくらいの期間を考慮に入れるか」ということだった。
つまり、長期的な視野に立ち、将来の報いを得るために、即座の満足を後回しにする道を選んでいる人は、経済的により豊かになるということだった。
運命を決定づけるものは、私たちの身に起こる出来事ではなく、その出来事に対する解釈であり、私たちが行う選択である。
「間違った決断は、最後まで下されない決断に優る」(トレーシー)
「行動を起こさずに、意志決定の場を去ってはならない」(ロビンズ)
学習とは基本的に「既知」と「未知」をつなげることである。
これに対して、効率の悪い教師は、「未知」と「未知」を結び付けようとする悪い癖がある。
「優れた経営者は問題を飢え死にさせて、機会に餌を与える」(ドラッカー)

12月 23, 2007 -    コメントは受け付けていません。

ねこ鍋

nekonabe.jpg奥森すがりさんの写真・エッセイです。
奥森さんも、捨てられた子猫たちを保護して世話している、善意の方です。
年配の方かと思ったら、20代の女性だそうです。
写真も文章もほんとに素晴らしいです。
ペット・ブームの中で、それとは対極にある、小さな生き物の命をいつくしむ優しい心をもった人です。
先日のテレビで、ペット・ブームに苦言を呈する投書があって、要は「動物の命よりも、人間の命を大切にしろ」というもの。
たしかにペット・ブームの中には、眉をひそめるような事柄も数多くあります。
でも往々にして、こういう一見、反論のしようがない極端な意見が出てくるのですが、こういう意見に対しては、私も、こういう極端な反論をすることにしています。
「それでは、全世界で、一人の死者もなくなるまで、あなたは、全ての収入を慈善団体に寄付するのですか?」
遠くにいる人間の命も大事だし、すぐそばで助けを求めている小さな命も大事。
そういう多様な意見が人間の文化を形作るのだと思います。
誰が言ったのか、幸せな家庭というのは、太った猫が寝そべっているような家庭だ、というようなことを聞いたことがあります。
極端な意見を言う人は、かわいそうに、小さい頃に、動物を飼ったことがないのでしょう。
小さい頃から、私の実家では、犬も猫も飼っていました。今でも山で捨てられていた猫を飼っています。
その思い出は、本当に温かいものです。
私は、両親に感謝しなければならないでしょう。

ページ:1234»