

このベンダーに惚れた
日経コンピュータ 2008/8/15
「好き」と「嫌い」の分かれ道
—顧客を惚れさす七つの技
1.顔は一つ
必ず平行稼働で引き継ぎ
2.嘘をつかない
顧客のために「できません」
3.非を認める
トラブル時こそ問われる真価
4.経過を伝える
早いだけでなく「見える化」を
5.先を見せる
技術に加えてメリットを示す
6.感動を与える
期待をはるかに上回る
7.客を知る
かゆいところまで手を届かす
日経コンピュータ 2008/8/15
「好き」と「嫌い」の分かれ道
—顧客を惚れさす七つの技
1.顔は一つ
必ず平行稼働で引き継ぎ
2.嘘をつかない
顧客のために「できません」
3.非を認める
トラブル時こそ問われる真価
4.経過を伝える
早いだけでなく「見える化」を
5.先を見せる
技術に加えてメリットを示す
6.感動を与える
期待をはるかに上回る
7.客を知る
かゆいところまで手を届かす
近影です。
暑さも一段落して、また膝の上に乗ってきたり、夜、ベッドの毛布の上に乗るようになりました。
結構、気まぐれですが・・・。
「フーちゃん、グーちゃん連れてきなさいよ」と言っているのですが、どこ吹く風。
駅前への買い物の途中、久しぶりにグーちゃんに遭遇。
「グーちゃん」と呼びながら近づくと、ワイルドに抱きついてきて、噛むは、ひっかくは、で大変なじゃれよう。
まるで、「どこ行ってたんだよう」と文句を言っているよう。
でも、それはぼくの台詞だよ。
15分後に帰り道で同じところを通ると、まだ寝そべっている。
撫でてやると、今度は私について走ってくる。
時々、車の下に隠れたりしながら、小走りに近くまでついてきました。
でも、後数十メートルというところで、ついてくるのをやめました。
多分、ハンティング・テリトリーが狭くなったかどうかしたのではないかな。
でも体はきれいだったし、空腹そうでもなかったので一安心。
時々遊びに来てくれると嬉しいのですが・・・。
最寄り駅の近くのモールに、ピアニストのフジ子ヘミングの版画展が。
といっても、点数は15点ほどですし、画廊がやっている即売会みたいなものです。
版画そのものもなかなか味のあるもので、感心しました。
お金のありそうな中年の女性が主で、画廊の社員が3人、付きっきりで説明していました。
私は、お客に見えなかったのか、誰も来なかったです。
価格は1点20万前後で、分割にすれば月数千円で買えてしまう。
ただ、私には、そこまで気に入った作品はなかったです。
猫や鍵盤をモチーフにしたものも多かったですね。
いい気分転換になりました。
7つの習慣 実践ストーリー3
ハードロックカフェでの私の目標は、手本を示して導くことであり、命令によって経営することではありません。家族を第一に、仕事を第二に考える方針を組織全体に公表しました。というのも、社員にも同じ目的を持って生きて欲しいと考えたからです。
組織にとって大きな混乱は良いことだとは思いません。しかし、大混乱のギリギリ手前、そこが抑制と確信の間に存在する緊張感のある場所だと信じています。人はそのギリギリのところにいるべきだと思います。なぜなら、そこが飛躍的進歩や洞察力を生み出しやすい場所だからです。
私たちの二つの組織がベストなリソースを持ち寄り、7つの習慣をお互いの仕事に適用したらどうなるでしょうか?武器をおろして攻撃や誹謗中傷をやめ、その代わりにお互いの利益を基にした同じ目標を共有し、共通の目的を持ち始めてはどうでしょう?供給するものをどれだけ安くできるかを探る代わりに、よりよくなるための戦略的にも戦術的にも両方のビジネスを変える手伝いをしてくれる、尊敬できるパートナーを探してみるのはいかがでしょうか?
7つの習慣関連の本を立て続けに3冊読んでいます。
「7つの習慣 実践ストーリー」と題されて4冊まで出版されています。
どれも実話が8-12収録されていて、とても感動的なのですが、一番印象強いのが、3冊目の、「マネジメントを考える8つのストーリー」です。
組織の中で成長する企業人の物語です。
原則に沿って生きることが、ミッション・ステートメントを拠り所にすることが、どれほど大事か、改めて気づかされます。
今まで、オフィスの額には、トム・ピーターズの「ブランド人になれ!」からの言葉を飾っていたのですが、今日からは、ミッション・ステートメントを飾ります。
前出の本の中で、毎朝、30分、コーヒーを飲みながら、ミッション・ステートメントを見ながら考え事をする人の話が出てきますが、そんなことができればと思っています。
船のパーツにはそれ自身の重みで沈むものがある—
エンジンやプロペラのように。
だが船の各パーツが集まって組み立てられると、その船は浮く。
わたしの人生のさまざまな出来事もまたしかり。
悲しい出来事もあれば、楽しい出来事もあった。
しかし、それらが堅固に結びあっていれば、
浮かぶ船となり、どこへでも航海できるのだ。
ラルフ・W・ソックマン
「ビジネスに活かす12のストーリー 7つの習慣実践ストーリー1」
お仕事中のAccessのお仕事で、久しぶりにSQLで悩みました。
解決は、お風呂場とベッドの中でのリラックスした熟考と若干の試行錯誤。
時々、こうやって普段使わない部分の頭を使うのが、よいと思います。
Accessみたいに手軽にクエリーを作れて実行できるのは、実に便利。
クエリーをGUIで作れるのはいいのですが、ユニオンクエリーやDISTINCTなんかも対応してくれたら、嬉しいのですが。
まあ、そのためにSQL表示があるわけですが。
SQLを使えば、何でもできる、くらいの自信はあるのですが、問題はパフォーマンスですね。
でもSQLとのつきあいは、そんなに長くない、13年くらいです。
最初に勉強した本は、SRCの「SQLテクニック Q&A」。
付録の、BNFの構文はよく読みました。懐かしいです。
Radio Meowingsの曲が1000曲を超えました。
時間にすると丸3日です。
約1年と8ヶ月でした。
種々の理由で、いろいろな曲を入れざるを得なかったのですが、今後はもっと厳選して、週1の更新にこだわらず、本当に気に入った曲だけを紹介したいと思います。
今までの曲も、30-40%を削減したいと思っています。それでも1日半から2日くらいのプログラム。
毎週、何枚もCDを買うのですが、今後は没になるものも多いと思います。多分、3枚に2枚は没になるのではないかな。
今日も、BILL BRUFORDの「FEELS GOOD TO ME」を没にしました。評価は高かったのですがね・・・。
そういう意味では、さらにプライベートな選曲になりそうです。
それでもいいという方に聴いていただけたらと思います。
今週のRadio MeowingsBarry Manilow,Neil Young,Herbie Hancock,Dexter Gordon,Joni Mitchell,Camelをお送りします。宜しかったらお聴きください。