12月 27, 2009 - Bobby    No Comments

海へ行ったボビー

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私が大学に行くために上京する日、2階の自分の部屋で荷造りをしていると、階下でボビーが猛烈に吼えていました。
雰囲気から、私が行ってしまうことを察知したようです。

お別れの挨拶をしようとしても、怒って吼えるばかりで、体に触らせない。

私が出て行くまで吼えていましたが、当時の私は、新しい生活のことで頭が一杯で、ボビーのことを思いやるゆとりがなかったように記憶しています。

夏になって休暇で帰省したときのボビーの喜びようといったら!

今度はうれしくて吼えるんですね。尻尾を千切れるように振って、体をこすり付けてきます。

またボビーとの散歩が復活です。

夏の終わり頃、母親とボビーと、もう人気のない海岸へ行きました。

これは本当にいい思い出です。

最初、ボビーはリードをつけずに広いところで放されて、どうしていいか分からない様子でした。

でもすぐに、流木に集まっているカラスの群れを追いかけたり、周りを嗅ぎまわったり、遊び始めました。

日が傾いて帰る頃には、ボビーはすっかり海が気に入って、私たちがつれて帰ろうとしても、逃げ回って、なかなか帰ろうとしませんでした。

写真を見ていると、あの頃の光景が目に浮かびます。

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