6月 19, 2003 - 映画・TV    No Comments

2001

昨日はクラークのことを書きましたが、書いているうちに「2001年宇宙の旅」が公開された頃を思い出しました。新潟の片田舎に貼られた当時のポスターは「この目で見る21世紀の世界・・・」とかなんとかストーリーについては何も言っていなかったと思います。中学生だった私は原作を読むまで、最後に生まれるスターチャイルドが、最初のホモ・サピエンスになったのだと疑いませんでした。一緒に映画を見た、ませた友人は「HALが人を殺したのは、あの任務を達成するには人間はあまりに不完全だと感じたからだろう。」とかわかったようなことを言っていました。
HALの設計に技術協力したIBMが腹を立てて、ディスカバリーの内部からIBMの文字が消えたことや、故手塚治虫さんがキューブリックから美術監督の打診を受けたこと等、裏話も楽しいです。
私にとってはNo1の映画です。

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